特徴
北九州市若松区の空手道場拳眞会のトレーニング紹介をいたします。
スポーツリズムトレーニングという、新しいトレーニングです。
北九州市若松区では、実戦空手道拳眞会しかやっていない今話題の人気急上昇中のトレーニング「スポーツリズムトレーニング」の指導資格(ディフューザー)を取得し練習前のアップや基礎トレーニングとして取り入れました。
スポーツリズムトレーニングをするなら実戦空手道拳眞会!
スポーツリズムトレーニングはリズム感を高めることで、運動パフォーマンスを向上させる画期的なトレーニングです。
リズム感を高めることで動きにメリハリが付き、パフォーマンスの向上のみならず、怪我の予防にもつながります。
「アイツ、良くなったな!」
今までいろいろなトレーニングを試したけど結果が出なかった選手。
リズムトレーニングは今までとは全く異なるアプローチからのトレーニングであるため、そんな選手ほど劇的に進化します。
「お陰様で下肢障害ゼロです」
リズムは脳の運動野を直接刺激します。
そのため、素早く脳が運動モードに入ります。
従来のウォーミングアップは体の準備を意識したものであったので、十分ウォーミングアップを行ったつもりでも、実は脳のウォーミングアップが行えていなかったため、怪我の発生につながっていたのです。
「とにかく選手が楽しみながらできるのがよい!」
どうしてもトレーニングはマンネリ化し、ダラダラしてしまいがち。
リズムトレーニングをアップで取り入れると、常に刺激的で楽しみながらトレーニングを進めることができます。
「体より脳が疲れる」
リズムジャンプは「ラインを踏まない」、「リズムに合わせる」、「動作を制御する」といったトリプルタスクを脳に課します。
そのため脳の発達を促し、また認知症予防にも効果が期待できます
運動能力
週2~3回。半年取り組むことで実年齢+2歳程度の運動能力に!
社会性
動きを見る。指示を聞く。順番を待つ。友達と動きを合わせる。など幼児期に育みたい社会性が高まります。
自己肯定感
リズムトレーニングは幼児もプロアスリートも同じ動きから始まります。
「プロ選手と同じことができた!」という喜びは幼児の自己肯定感を高め、何にでも自信をもって取り組めるようになります。
保育園・幼稚園
「先生、今日はリズムジャンプやらないの?」
すでに全国100園以上で取り組まれているリズムジャンプ。
子供大好きな活動の一つです。
子供たちは楽しみながら運動能力と社会性を育み、自己肯定感を高めます。
小学校
「もうリズムを使わない指導には戻れない!」
現在、子供の運動離れが深刻です。
「リズム」は楽しさを与えるとともに、「できる」大きなきっかけにもなります。
特に機械運動(マット、跳び箱、鉄棒)、ハードル走、ボール運動等に威力を発揮します!
01. 怪我をしにくい体に
リズムトレーニングは日本臨床整形外科学会より、障害予防トレーニングに認定されています。
導入した学校では保健室の利用者数が年間30~40%減少しています。
02. 集中できる脳を作る
リズムジャンプの「楽しさ」に加え、「ラインを踏まない」、「リズムに合わせる」、「動作を制御する」という課題は脳を刺激し、運動後より良い集中状態へと導きます。
03. 児童の特性理解
リズムジャンプで見られる行動パターンと、教室での行動パターンは大変類似しています。
そのため、早い段階で児童の特性を掴むことができ、教育に生かせます。
行政と共に岡山県津山市では教育委員会との連携のもと、すべての小学校にリズムジャンプを導入する計画がスタートしています。
また他の自治体でも検討が進んでいます。
参考文献:一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会
興味がある人は、
お気軽にお問い合わせ下さい。
拳眞会 師範
島田 正人
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から